世田谷区で歯列矯正をお考えの方!歯科矯正中にオススメのコンビニの食事を紹介!

世田谷区で歯科矯正をお考えの方はいませんか?
「歯科矯正中に食べられない食事について知りたい!」
「コンビニでご飯を選ぶとき、柔らかくても食べやすい食事を知りたい!」
このように、歯科矯正中の食事について不安な方は多くいらっしゃると思います。
歯科矯正中に食べられない食事についてご存知の方は少ないですよね。
そこで今回は、矯正中に避けるべき食事について解説します。

□矯正中に食べない方が良い食品

矯正中は装置に食べ物が引っかかるため、食べることを避けるべき食品があります。
そこで矯正中に食べることを避けるべき食品をご紹介します。

*装置を壊す原因となるもの

歯科矯正中、慣れてくれば大体のものは食べられるようになるものです。
しかし、中には装置が壊れる可能性のある食品もあります。
それは、キャラメルやお餅といった粘度の高い食品です。
それ以外にも、ガムやチューイングガムといった細かく分かれて装置にくっつく食品があります。

*装置を着色してしまうもの

装置にプラスチックといった樹脂がある場合、食品によって着色してしまう場合があります。
カレーやキムチといった着色料の高い食事に注意しましょう。
また、コーヒーや紅茶、赤ワインといった着色料の多い飲み物にも注意が必要です。

□歯が痛いときに食べられるコンビニの食事

*矯正中に食べやすい食事の条件

矯正を始めたばかりは歯がとても痛いですよね。
そこで、矯正中に食べやすい食事の条件を紹介します。
・柔らかい
・小分けにして食べられる
・前歯でかぶりつかなくて良い
主に挙げられる条件は、以上の3つでしょう。

*蒸しパン

蒸しパンは噛まなくても溶けることや手で小さくちぎりやすいことが食べやすいポイントでしょう。
ワイヤーに引っかかることもないため、ストレスを感じにくいです。

*ドリア

ドリアはおかゆと同じぐらい食べやすいです。
コンビニだけでなく、外食時にもかなり重宝します。
しかし、エビやイカといった魚介系の具が入っている場合があるので注意しましょう。

*カップスープ

カップスープはパンやパスタが一緒になっているものが多く、お湯でふやけて柔らかくなるので食べやすいです。
また、しっかりとお腹にたまるのもポイントです。

□まとめ

今回は、矯正中に避けるべき食事について解説しました。
矯正中に避けるべき食品と、食べやすい食品をご理解いただけたでしょうか。
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