子供の歯列矯正にかかる費用はいくら?|二子玉川の矯正歯科が教えます

「歯列矯正の治療って何をするの?」
「治療費はどれくらいかかるのだろうか」
このようにお悩みの方はいらっしゃいませんか。

歯の矯正というと、歯にワイヤーを付ける施術を思い浮かべがちですが、実は矯正は子供の成長段階によって変わります。

もちろん、矯正法によっても費用はまちまちです。
そこで今回は、子供の歯列矯正の治療の流れと治療費の目安をご紹介します。

□治療の流れ

歯列矯正の治療は、大きく3つに分けることができます。

*1. 治療前の診断

最適な治療を行うため、治療前に歯やあごの状態を詳しく診断します。
具体的には、

・悩みの相談
・レントゲン写真の撮影
・口内の検査
・かみ合わせ検査

等の検査を行います。
ここで親御さんの意見も交えながら、お子さんに合ったベストなプランを立てていきます。

*1期治療

1期治療は、歯がまだ乳歯の時に行う治療です。
永久歯が綺麗に生えてくる土台を作るために、あごの骨格や筋肉を調整します。

当院では、「プレオルソ」と呼ばれるマウスピース型の矯正装置を使用します。
このマウスピースは、口周りの筋肉に自然と働きかけて間接的に歯並びを改善するものです。
歯の並び方は口周りの筋肉のバランスに影響されるため、綺麗な歯並びを作るようにプレオルソで筋肉を訓練していきます。
あごの幅を拡大させる装置(拡大床)を使う矯正歯科もあります。

*2期治療

2期治療は永久歯に生え変わった人に対して行います。
1期治療を受けていなくても、永久歯に生え変わっている場合は2期治療から治療します。
ワイヤーとブラケットを使い、歯並び、かみ合わせを調整していきます。
インビザラインと呼ばれる、透明のマウスピース型矯正装置を使うこともあります。

□治療にかかる費用

*治療前の診断

治療前の診断にかかる費用は、矯正歯科にもよりますが3~10万円が目安です。
費用の内訳は、診断時に行った各種検査です。

*1期治療

プレオルソ―や拡大床を用いる1期治療の費用は、25~40万円が目安です。
治療の難易度によって値段は変わります。

*2期治療

ワイヤーとブラケットを用いて矯正を行う2期治療の費用は、40~60万円が目安です。

費用はあくまで目安ですので、矯正歯科に相談に行き、見積もりを出してもらうと安心です。

□まとめ

子供の歯列矯正の治療の流れと治療費の目安をご紹介しました。
歯科矯正は、基本的に事前診断、1期治療、2期治療の流れで行います。
治療費の目安は60~100万円ですが、確かな費用を知るためにも矯正歯科を訪れて見積もってもらうと安心です。